犬の眼差し


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大吉と福ちゃんを見ていると、年齢でこうも眼差しは違ってくるのかと驚く。大吉は人間の動向を把握していて、今は特に何もないと判断したら、やる気のない目つきでまどろんだりしている。

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散歩の時間が近づいていると「そろそろ、行っとく?」みたいな顔をするが、そういうときの目には力が感じられる。それがイレギュラーのおでかけの気配を察知したときなどは一層強まり、目をキラキラと輝かせる。

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大吉は、目つき(顔つき)から考えていることがだいたい分かるし、大吉自身も目で訴えてきたりもする。そういう意味で大吉の目は「人っぽい」。対して、まだ1才になったばかりの福ちゃんは常に「なんで?」「どうして?」というまん丸い目をしていて、何を考えているのかいまひとつ読みづらい。

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昨日帰宅したらクッションの中身をほじくり返して部屋がえらいことになっていたが、こんな目をしていた。何考えとんねん、お前。










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『犬のはなし』も更新されております。
「別れを経験した者として」


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No title

あーあ、やっちゃった。
福ちゃん、悪いと思ってるけど何とかごまかせないかなって顔してる。大吉っちゃんは「俺じゃない(俺、知ーらない)」ですね。
本当、表情豊かになったなあ。

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同じ思い

[犬のはなし]見て、同じ思いなのだと感じています。
先代のマークも朝は元気で、夕方仕事から帰ってくると
風呂場で亡くなっていました!
何が遭ったのか解らずパニックになり、嫁が入院中にも係らず、報告に行ったのを思い出しました。
その嫁も後を追うように逝って終いましたので、記憶が飛んでる状態です。
2年程前に2代目マークを飼い出しても、最初のうちは家に置いていくのが怖く、どこに行くのも連れいいっていました。
おかげで2歳9か月になると、さすがに留守番もさせますが、甘えんぼうなワンコになってしまい、大変です。

No title

犬のはなし読みました。うっかり、会社のパソコンで読んだもんで涙がうるうるとでてしまいました。
私も8年前に亡くなった愛犬ハナにはいまだに後悔しかありません。
今飼っている犬にはできるだけのことをすべてしてあげる気持ちでいます。

福ちゃんの最後の1枚の眼差しは

…なんか用?

みたいな感じかな。w

犬のはなし

あの頃、とうちゃんは富士丸の死を考えていなかったのではなくひたすら恐れていたような気がします。
ひとりと一匹であまりに強い結びつきがそうさせたのでしょう。
でも、今のとうちゃんにはそんなところは無くなって、以前より一層立派なとうちゃんになっていると思います。

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父ちゃんに聞かれた時の言い訳を一生懸命考えているフリをしている顔。

No title

お帰り!今日も頑張ってみました といってる

人のイタズラ話は聞いていてなんで
こんなにうれしくなるんでしょうか?
ふたりとも ゆーっくりゲンキにおっきくなれよー
イタズラしてもゲンキなら許す!

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No title

答えは

「え?何が???」

です。(*`▽´*)

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ねえねえ福助さん、そのソファーあんまり壊さないでね。
それ以上壊れたら父ちゃんが捨ててしまうかもしれないから・・。

丸君と父ちゃんの別れはあまりにゲキ的で お悔やみの言葉もみつからない程であの時は 皆さん 心痛めていたと思います 今は乗り越えられて お元気に活躍されて 嬉しいです。 だれしも色々経験して心が養われていくんですね 父ちゃんはすごいです!

それぞれ

「ぼく子供だから、よくわかんなーい」って感じの福ちゃん。
「わたしは何も知りませんよ」な感じの大吉さん。

No title

人やさき犬やさき・・。別れのつらさをずっと耐えるのは飼い主のほうであることが救いかもしれませんね。
そしていつかは必ず飼い主もいくところです。心の区切りなどないかもしれないけれどそんな風に考えると少し楽になりました。時間はかかりましたが。。
大ちゃん福ちゃんヨボヨボになるまで、お散歩なんかバギーにのっけてもらうくらいまでながいきするんだよ~。

別れを思うと…

うちの子たちは、みんな寝たきりになって看取ったので、別れの覚悟は出来ていましたが、それでも喪失感は今もあります。 今、隣で寝ているこの子が、いつか虹の橋を渡ると思うと、胸が苦しくなります。 「別れを経験したものとして」せめて、愛情をいっぱい注いで毎日を送りたいです。 

No title

あの頃は私自身も人生の暗いところにいて、そこへ富士丸の旅立ちがあり、もう一生人生の明るい部分は歩けないんじゃないだろうかと思ってました。でも今は元気です。やっぱり時が少しずつ解決してくれますね。
大ちゃんは絶対に全てを分かってますね。それか穴澤さんが、ワンコにもわかりやす~い表情しているかどっちかです。

同じですね

犬のはなし読みました。
私は6年ほど前に20才の猫を亡くしました。
ひとり暮らしで、猫は私にべったりで。
亡くなった後も缶詰めを開けたら
猫がチェックをしに来るようで振り向いたり、
台所からもいつもいた所を振り返ってみたり。
いつもそこにいたのに、いないのが淋しくて淋しくて。
今でもやっぱり淋しいですね。
この季節は必ず腕枕で寝てましたから。

20年も一緒だったので、新しい猫と暮らすのは怖いです。
20年後に猫を亡くしたらもう立ち直れないと思うし、
先に自分に何かあったらどうしようと思うし。
本当は猫と暮らしたいし、
もし猫を飼うときは譲渡会とかから、と思ってはいますが。

No title

多分・・・・な~んにも(=^・・^=)かんげえてはイヌ

No title

いつの日か「またね、富士丸」を読もうと思って
いますが、まだ読めません・・・
私も最愛の子を一瞬で亡くした経験があります
壊れました
日々、睡眠薬と酒、仕事には行くけど
号泣しながらでした
3年が過ぎた頃、いつの日か笑ったりしている
自分に気付き自分が嫌になりました

犬が大好きです
今もまた犬と暮らしています
ぬくぬくと幸せで快適に過ごしてくれるように
それが私の生活の第一目標です

犬のはなし

千の風になって。。お寺の御住職はちょっと困ったかもしれませんがやはりこの詩には救われました。。なんか人間よりこの詩には動物のほうがすごくあうというか。。

No title

お別れを避けられないことも、これほどつらいことはないと分かっていながら、それでも、また犬のいる生活を選んでしまいました。
今の子もかわいいです。先代もまだまだいとおしいです。どっちも大好きです。
どうか、モモ(今の子)が旅立つとき「おかあちゃんのところにきてしあわせだったよ」って思ってくれたらなって。
いつも思います。りんこ(先代)は、しあわせだったかしら?私たちが思うほどに楽しくいてくれたかしら。って。
だって、私だけしあわせじゃ申し訳ないもの。

お別れの体験

犬のはなし…丸君のあの時、一週間の間のとてつもない不安感…津波の様な悲しみ…鮮明に覚えています。父ちゃんの苦しみ、嵐の様な日々…同じ体験をしたものとして、運命共同体…。いつまでも、心にしまってあります。

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.104

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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