肉球ケア


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少し前のこと。大吉がしきりに左前足をぺろぺろと舐めていた。なんだろうと見てみると、血は出ていないが、肉球が少し切れていた。普段からガラスには気をつけているし、ガラスで切った感じではないが、どうやら河川敷を走っているときに折れた枝か何かを思いきり踏んだと思われる。傷はそのままにしていても治るくらいのものだったが、舐めすぎて周囲の毛が茶色く変色しはじめていたのでこれ以上舐めさせないようにする必要があった。

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靴下を切ってマスキングテープで止めてみたりしたものの、どうもしっくりこない。なので、薬局に行って店員に何かいいものはないかと聞いてみたら、くっつく包帯はどうかとのこと。なんでも包帯自体に粘着性があって、毛にはつかないらしい。早速買ってきて巻いてみたら、なるほど良くできている。これなら取れないし、どんな足のサイズにもピッタリ。この通り。

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こんなの。近頃はいいものがあるものだ。これなら舐められないし、これ以上炎症をおこすこともない。今回の『犬のはなし』にもちょっと書いたけど、肉球の間の毛が茶色く変色してきたらそれは舐めすぎで、痒いから舐める、舐めるからさらに痒くなる、の悪循環になるので、靴下とかこういう包帯とかで一旦舐めさせないようにした方がいいですよ。以上、暮らしに役立つ豆知識でした。

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あ、現在はもう治って包帯も取れたのでご心配なく。







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『犬のはなし』更新されてます。
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大吉君は本当に幸せ者ですね

時にはきびしくても大きな愛で見守ってくれる父ちゃんがいて

大吉君の走り回る表情は、頭の中がお花畑って感じですね
丸君に似てます

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なんと奇遇な!

我が家のコも、デリケートな肉球の持ち主で、原因はわからないけど、時々軽い炎症をおこします。獣医さんに言ったけど、軽いから大丈夫と。一応薬をもらったものの本人(犬)がなめてしまうため頭を悩ませていましたが・・・最近某雑貨屋さんに打っていた赤ちゃん用靴下を購入したらピッタリでした。かわいいし♪
だけど、その包帯、いいなぁ!どの薬局にでも売ってますかね?次、それ買おうっと!

うちの犬は5代目ですが、4代目までに比べたらものすごい過保護です。自分の経験からの犬の知識とかもあると思うけど、それよりも時代の流れ・・・というか、世の中が発信してくるペットに対する情報量がすごい増えた・・・という気がします。その情報で自分も敏感になっているような。うまく言えないけど、そんな風にも感じる今日この頃です・・・。

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そうだったのか

うちの歴代わんこは飼い主に似ず神経質で、今ぐらいになると肉球だけでなく全身を舐めまわし、最終的に癇癪を起こしておりました。
そんな便利なものがあるんですね~。

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「犬の手っこに巻く包帯ありますか?」…
とか聞いちゃったの?
フツーの薬局ですよね?

いやー、ウチ犬は皮膚よわよわだから結構舐めたりしてるのでその包帯いいかも!

靴下くん。

懐かしいですね。

そっか~
今は良いのがあるんですねぇ。

大ちゃんは幸せ者ですね。

なるほどねぇ

便利な包帯があるんですねぇ
驚きました。

『犬のはなし』を読んで。
1匹目の時は飼い主も手探りでした。
2代目。いい意味でほったらかしが出来るようになりました。
経験の差は歴然です。
でも個体差もありますよね。
2代目は人間は何一つ教えた事はないのに、
トイレも外さずイタヅラもせず無駄吠えもせず・・
こんな犬がいるのかと本気で驚いたものです。
よってウチとこは人間ルールが適用されますね・笑
過保護とは無縁な程良い距離感かな

りこさん、私も思い出してました。
懐かしいです。

今は、犬猫用の包帯があります。
肉球模様のイラストが書かれた可愛いものや、カラフルな色のものなどたくさんありますよ。

それと、肉球を保護するためのゴム製のブーツというものもあります。
風船みたいな形をしたものです。

避難袋に何かあった時にと用意していますが、使わないことが一番ですね。

犬のはなし、読みました。
私もきっと二代目には、一代目にしてあげられなかったことをあれもこれもしてあげたいと思っています。

丸ちゃんの時には、父ちゃんが丸ちゃんにしつけられたというか、そういうところもありましたよね。笑

大ちゃんには、また違う何かを教えてもらうのでしょうね。

犬ってホントに素敵な生き物です。

わかります

今はりっぱなおばさんですが、ワタクシ過保護の子でした。
せ間の波にもまれるまで、りっぱなひ弱っ子でしたよ。
長女ですからー
自分の犬はまだまだ飼えそうにありませんが、家で飼ってた頃の犬より、絶対 過保護になると思います。
情報あり過ぎて困るくらい、犬の事 たくさん勉強できますから。
食べモンとかは過保護に、後は犬らしくが 理想ですがー過保護で臆病にそだっているので、犬らしくほっておけるかどうか…

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父ちゃんさんの仰る通り、私も次のワンコ、次の
ワンコ、と言う風に過保護になっていきました。
知らないで、申し訳なかった分、次のワンコには
ちゃんと対処してあげようと思って…。
丸君も、大ちゃんも幸せ…じわじわ涙が溢れて
きてしまいました。
大ちゃん、アンヨ、良くなって、良かったね!

あのこに謝りたい気持ちで

なるほど。うちは山のなかを疾走するので、便利なものを知ることができて良かったです。

そして大吉くんが治っているとのこと、何よりです。

犬のはなしを読んで、心から共感しました。自分の無知のせいで前の子を亡くしたとの後悔で、富士丸くんを知り、穴澤さんの著作を読み、さらに犬のことを沢山調べました。

今のコとは個性も犬種も違うけれど、前のコにやってあげられなかったこと、罪滅ぼしのようにしているように思います。

犬のはなし。同感です!!
自分は、先代の犬にはザンゲです(涙)無知とは怖いものですね。
大きな病気もせず、天寿を全うしてくれましたが。
その教訓が今は、甘甘ちゃんの過保護で家族はいつも呆れ顔です。
富士丸くんのブログで勉強させてもらいました。
ちなみに我が子の二番目は、てきと~に育てました(汗)

そのとおり!

私も初代のわんこを1歳5ヶ月で突然亡くした経験から
現在の2代目わんこは過保護になってます。

初代の子にしてあげられなかったことをたくさんたくさん
してあげたくて。

みなさん、同じ気持ちのようで、なんだかうれしいです。

大ちゃんの怪我、大した事なくて何よりです。
他の方も書かれてましたが、その包帯人間用ですよね。
ドラッグストアの店員さんに「実はうちの犬が・・・」と事情を話されたんでしょうか?私が店員さんだったら、「なんて優しい人♥」とキュンとしてしまいそうです。ま、結婚された方には店員にどう思われても興味ないですよね。
2匹目のワンコの話、私ワンコを飼った事がないのですが、1匹目は自分の子供のような感覚で、2匹目は孫みたいな感覚だったりしませんか?なんとなくですけど。で、孫の方が過保護になっちゃうみたいな?

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犬のはなし読みました!まったくその通りだと思います。義理の母も「このこにはこんなに過保護で、先代わん達には申し訳ない」と言ってました。ついでに「孫よりかわいいし」っても言ってました。父ちゃんさんがどんな顔で薬局の人とやりとりしてたのか、想像するとフフフと笑っちゃいます。ちなみに甥っ子見てるとアホな子ほどかわいいっちゅーのはホンマやなって思います。

良かったね 

包帯がとれて良かったね大ちゃん 

医療用品って、

日々進歩しますね。
それにしても、薬局とかで包帯探してる穴澤さんの親ばか+過保護っぷり(失礼!)、想像するだけで、いいなあ。
でもね、穴澤さんはね、実は丸君の時から、か~なり親ばか+過保護だったから。自覚してください。

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大ちゃんのなんか不服そうな
顔がまたいいねぇ~
人見知りと言いながら薬局で相談する内容が・・・
「ワンコの足がですね・・・」って相談された店員さんも
なかなかつわものですね

犬友2匹が肉球痛めてます

我が家は同じ犬種コリー犬、2匹目は最初の子より悪戯や暴れ方がおとなしいので最初の子より扱いやすい。
昔の犬は可哀想だった思いがします。暑さ対策や御飯についても、気配りにかけていたと思う。
両方ともすぐおなかを壊し医者を色々変えても酵素が足りないとか、神経質に飼い主がならないようにとか色々注意されました。なんか違うとおもってたが、しかし2匹目にやっと出会えた先生ですっかりよくなりもっと前に知っていたらと悔やみます。、なんといっても良い医者をさがすことだと思うこのごろです。
犬にしても猫にしても年月がたって本当にわかりあえた頃別れが来るのがかなしいです。

犬のはなし

『犬のはなし』、拝読しました。
うちでは確かに、2代目の方が過保護ですw
正確には『過保護』というより、犬の事についてよく勉強した(自分で書くのもなんですがw)と言う気がします。
1代目を若くして亡くし、『二度とこんな事にならないように』と、今度はしっかり勉強し、犬種についても学んでから、今の子を迎えました。
なので、過保護というよりは、『犬についての知識がついた』のかも知れませんね。
管理人さんもそうではないでしょうか?

我が家のワンコもよく肉球ペロペロしてるので、早速脚の裏を見てみました。
そしたら、うちの子茶色いワンコだからぜーんぶ茶色でした(´・_・`)

大吉くん、無事治ってよかったですねー( ´ ▽ ` )人用のもワンコに使えるんですね♪

富士丸菜日々って・・

久々のコメントです。
いぬのきもちの『羽鳥湖温泉愛犬の湯登場』を見ました。
父ちゃんの紹介で「富士丸菜日々」が話題になりって・・・
思わず気になってコメントしちゃいました。
いつの間にかブログ名変えられちゃいましたね(笑)

ほっこり

大吉ぃ 大事にされとるのぉ

大事な肉球!

ワンコの肉球って、頑丈な様で、結構デリケートなんですね。うちの2代目のワンコは、原っぱで走り回っていて、気づかぬうちにガラスの破片で血だらけになりました。病院で治療後、暫くは家の庭も禁止にしていましたが、一週間ほどで元気に外歩きができました。プニプニの肉球が、より強度になったような手触りでした。ちなみに、うちの子は私の靴下を履かせました。

人間の子は数が増えていくから

確かに動物は、代を追うごとに過保護になるかもしれません。おっしゃるとおり、飼っているあいだに知識が蓄積していくから。人間の子は代を追うというより「数が増える」側面のほうが大きいんじゃないかしら? 「こんだけいるんだから、いちいちかまっちゃられん」的な感じで。

でも多頭飼いだったり、別れを繰り返しながら動物と暮らし続けていくと、それなりに「これはだいじょうぶ」「これはたいへん」「これはしとかなきゃいけないな」みたいに、だいたいの目安がつくようになっていくのではないでしょうか。自分のなかに、その子のためだけの部屋を増やしていきながら。

それに、若いときは「自分」のために使う時間が必要なんですよ、きっと。少しずつ年取ってくると、子どもや動物のために時間をさくことが自然体でできるようになるんじゃないかな。なんて思ってみたりするこの頃でした。

足をがじがじって
うちのも靴下履かせてたことある~(笑)
なんとなく不満げな顔も
してたしてた!って
思い出すわぁぁ~~
大ちゃん、もう大丈夫そうで
良かったね♪また走り回れるね~♪♪

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.103

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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