暴走する脳


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入院中に不思議な現象があった。次第に意識が戻ってきた頃に、なぜか「エフェクターボードを仕上げないと!」とムキになっていたっぽい。たしかに家にはエフェクターがたくさんあるが、今はバンドもやっていないのに、謎すぎる。

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知らない人のために説明しておくと、エフェクターとはギターの音色を変える機材で、ジャンルやギタリストによっても使う種類が違ったりする(ほとんど使わない人もいる)。同じ種類でも特性が違うので、個人の好みとなる。

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そんなことを病室で真面目に考えているときに「ん? ちょっと待て。俺、何やってんの?」と気がついたのだ。いったい何がしたかったんだろう。そこで熱は冷めたが、せっかくなので退院後に家にあるエフェクターを好みで組み込んだりしていた。

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冷静になったつもりだが、最後まで「エフェクターボードを仕上げないと!」という脳の命令に従っていただけなんだろうか。大丈夫か、俺。














<お知らせ>
『寄付報告』のページを更新しました。
入院とかしていたので遅くなってしまいました。すみません。




衝撃の余波


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この前書いた『血液型』に関する事実は、結構ショックだった。念の為2010年頃に鎖骨を骨折して手術したときの病院に確認してみると、カルテはあるが血液検査はしていないので分からないとのことだった。俺はいつからA型だと思い込んでいたのだろう。父親がO型で母親がABだったので「OO」と「AB」で自分は「AO」だと言われた(いつか検査した?)気がしたいたのだが、「BO」だったのか。

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B型の人は怒るかもしれないが、経験上B型は「我が強い」、「マイペース」、「社交性がない(人を選ぶ)」、「人の意見をほとんど聞かない」、「気ままな猫みたい」というイメージだった。100%そうではないし血液型で選んでいないから友人もいるのだが、自分と似ていない性格だと思っていた。自分は「人の意見をわりとよく聞く」、「社交性もわりとある」方だと思っていたのに(団体行動は苦手だったが)。

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血液型と性格はそれほど関係がないという説もある。たしかにそうかもしれない。ただ、これまでの人間関係では納得する部分も多かった。そうして46年生きてきて、まさか自分がB型だったとは。しかもブログに書いたら「納得」という意見が大多数。文章から滲み出るほど、B型だったのか。46年間、全然自分が見えていなかったということになる。

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先週末、典型的なB型の友人にその話をすると「実は言わなかったけど、前から似てるなと思ってた」と言われて「マジか!」となった。












入院で分かった驚愕の事実


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怪我の話ばかりしてすみませんが、入院2週間目頃までの話を聞くと「俺がそんなこと言ったの?」ということが多すぎて恐ろしく、そして申し訳なくなる。たぶん自我とか大脳皮質が機能していなかったのではないだろうか(だからっていいのか?と思う)。

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さらに驚くことに、輸血もしたのだが、カルテには血液型が「B型」と書いてあった。ちょっと待て、俺は46年間A型だと思って生きてきたので間違いではないの? と思ったが医療関係者によると「たぶんずっとA型だと思い込んでいたんだろうね」とのこと。うそぉぉぉぉ。

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血液型と性格の関係を否定する説もあるが、藤田紘一郎さんの伝染病との関係で、血液型によって社交性などが変わるのは「ある程度はそうかもね」と思っていた。そういうイメージではB型の友人には「それっぽねぇ」と思い、自分はそうではないと思ってきたのに。しかも「俺、B型なんだって!」と友人に言っても、誰ひとり驚いてくれないという。

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とりあえず、1時間くらい歩いても平気になりました。

















<お知らせ>

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19日に発売した『DeLoreans文庫本カバー』は全色売り切れました。『オススメ文庫Vol.1』に続いて『Vol.2』もアップしたので、届いたらぜひ読んでみてください。






恐るべき犬の洞察力


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昨日、病院に行ってきて胸の抜糸をしたので、傷は全部治療済みとなりました。抜糸する前にレントゲンを撮ったんですが、心配した血も溜まっておらず問題ないとのこと。肋骨はまだ何箇所か折れているらしいが、放置するしかないとのことで、自覚もない。

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その先生は当日の様子も見ていたらしく、「まさかこんなに良くなるとは」とガチで驚いていたのを見て、内心「そんなにひどかったの?」とこっちが驚いた。あとは、5月の中旬に脳神経外科に検査に行くことになっている。自分では大丈夫なつもりだが、大丈夫なんだろうか。

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それにしても、犬の洞察力は結構すごいのではないかと思う。退院した当初は、普段とまったく違ってテンションがやたら低く「ねぇ、大丈夫?」とやたら気遣いを見せていたのが、ここ最近はようやく目の前で遊ぶようになってきた。オモチャを持ってきて「遊ぼうよ!」と催促するまでに。

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すまなかったね、心配かけてたみたいで。














<お知らせ>
怪我をする前に受けた「ECのミカタ」の取材の『記事』がアップされました。あと、以前に仕込んでいた『DeLoreans文庫本カバー』がそろそろ入荷される予定なので、またメルマガなどで報告しますね。



抜糸の道のり


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えー、先週末に頭部の抜糸をしてきました。傷は後頭部に集中しているので自分では見えないんですが、まぁまぁひどかった傷がわりと治って来たようです。あとは明日、胸の抜糸をする予定なんですが、肋骨も何本か折れて気胸になっていたようです。どんな階段の落ち方したんでしょうか(記憶なし)。

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結局、頭を手術をしたり、結構ひどいことになってたんですが、ここにちゃんと書くと引かれるくらいの感じなので、メルマガとか連載とか、どこか別のところで詳細を書こうかと思っています。とりあえず当日の夜は本当に大変なことになっていたようです(本人は知らず)。

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それはさておき、『ねこ (NO.106)』が発売になりました。ちょうどこの号の原稿を入稿した日に怪我をしたので、ギリでセーフでした。内容は今回の怪我と全然関係ないんですが、機会があったら読んでみてください。

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そういえば、前に書いていた『オススメ文庫本(DeLoreans文庫本カバー発売記念)』もアップされましたので、お時間のあるときにでもどうぞ。













着実に回復中


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今更なんですが、連載を休みに関するお知らせが『コチラ』にアップされました。ケガをした当時は連絡がなかなか出来ず、休んでいたのに正式な発表が今頃になってしまったわけです、いやー、すみません。ちなみに大福は元気なのでご安心を。

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奇跡的に後遺症はないものの、とにかく3週間の入院で体力が落ちまくっていて、散歩でちょっと歩くと疲れてびっくりするんです。それについて、大福は気遣を見せてゆっくり歩いてくれたりして。ただ、退院からすでに3日が過ぎて着実に基礎体力は戻っているような気がしています。

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『DeLoreansショップ』に関しても今井さんや福田さんや長嶋さんが気を使ってくれたりして本当に助かっています。あと、たくさんのコメントもありがとうございました。着実に回復しているので、連載復活も含めてもうちょっと待っていてください。













お詫び&報告


大変長らくお待たせしました。

頭を強打して大怪我し、3週間入院するという初経験が重なっていました。たくさんの人が見舞いに来てくれたのに、起きなかったり、覚えてなかったり、傷が傷んだり、意味の分からないことを言ったり、色々あったそうです。

最初の頃は「さっきすごくわがままを言ってた」と指摘されても、「俺がそんなこと言うわけがない」と思ったり、特にもう大変でした。次第に現実を把握するようになり、先週末に退院出来ました。細かい話は、デロ通なのでまた書くと思いますが(明るい話ばかりではないし)、本当にご心配ありがとうございました。とりいそぎ。

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穴澤








寒の戻り (代理更新:めぐみ)



今日の腰越は昨日までの暖かさが嘘のように冷え込んでいます。


穴澤が入院してからもうすぐ3週間。


いつもだったら21時になると「寝室に行きたいアピール」をしてくる大吉も、この3週間は私が寝るまでずっとそばにいてくれます。
もちろん、タヌ吉も一緒に。

今日の写真は「父ちゃんまだ帰ってこないの?」の図。

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もう少しの辛抱だよ。







<お知らせ>
今井さんが『DeLoblog』を更新してくださいました。
ー餃子の福田さんーです。



また、デロリアンズ通信Vol.354も配信されております。




これからも穴澤一家とDeLoreansをよろしくお願いします。


めぐみ













うれしい出来事 (代理更新:めぐみ)

週末、うれしい出来事が。

なんとなんと、外泊許可がおりたのです!

19時に病院を出て自宅で一泊し、翌日の11時には病院に戻るという短い時間でしたが、大福からオキシトシンをたっぷり注入してもらい、病院に戻って行きました。

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今は退院と復帰に向けてリハビリを頑張っています。








穴澤がここまでの回復力をみせてくれているのも、皆様の温かい声援のおかげです。
心よりお礼申し上げます。






めぐみ










プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

2018年5月号 Vol.106

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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