協同作業


150227-1.jpg

デロリアンズに普通のぬいぐるみのオモチャを与えても、5分と持たない。どんな勢いで破壊するのか検証しようと思ったが、もったいないので100円ショップでボールを2つ買ってきた。と、いっているそばからこんな状態。

150227-2.jpg


150227-3.jpg


150227-4.jpg


150227-5.jpg


150227-6.jpg


150227-7.jpg


150227-8.jpg


150227-9.jpg

実際は3分くらいだった。金返せお前ら。






便利な言葉


150225-1.jpg

2月23日は『ソワン』のライブに行ってきた。そこで久々に『武田栄さん』と再会したのだが、会うのはたぶん15年ぶりくらいなのにまったくそんな気がしないのが不思議だった。そしてこの日の武田さんはスネアのみ、という潔いセッティングなのに相変わらず格好良くてお洒落なドラムを叩いていた。終わってから「スネアひとつであんなことできるなんて凄いですねぇ」と言うと、最後の「ねぇ」くらいで武田さんは「天才やからなっ!」と答えるのだった。

150225-2.jpg

そのライブの途中、ギタリストの平泉さんの質問に答えるかたちで、急遽武田さんによる「関西弁講座」が開かれた。質問とは、関西の人がよく言う「知らんけど」はどういうときに使うの? というものだった。たしかに関西人は何かを言った後に「知らんけど」を付け加えることがある。たとえば「あそこの会社やばいらしいで、知らんけど」というように。

150225-3.jpg

武田さんによれば「知らんけど」には責任回避の効力があるという。「知らんけど」さえ付け加えておけば、後で文句を言われても「知らんていうたやん!」と反論できるというのだ。いわれてみれば、なるほどその通り。これはあらゆる場面で使える。人に自分の意見をいうときも「そうやと思うで、知らんけど」と一言付け加えておけば、後で何かあっても責任逃れができる。なんて便利な言葉なんだろう。これまであまり意識したことはなかったが「知らんけど」にそんな力があったとは。

150225-4.jpg

そんなわけで皆さんも積極的に使うといいですよ、知らんけど。








<お知らせ>
ダイワハウス『犬と暮らす家がつくりたい!』Vol.5が公開されました。
いよいよ家のプランが明らかに。


試練の旅


150223-1.jpg

福ちゃんの「車酔い克服試練の旅」はまだ続いている。

150223-2.jpg

少しは慣れてきたのか、車で15分ほどの『ショーイチの店』くらいまでなら吐かないことも多くなった。

150223-3.jpg

先週末も「辻堂海浜公園」に出かけたのだが、行き帰りとも吐かず。お、だいぶ克服してきたか? と思ったら家に着いて車を降りた瞬間に吐いた。

150223-4.jpg

頑張れ、デブリン。











<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「犬にイヤミは通用するのか」


<御礼>
誕生日祝いのコメント、どうもありがとうございました。






大後悔


150220-1.jpg

昨日の夕方のこと。散歩が終わってから2時間ほど家を空けた。戻ると1階に大福の姿は見えなかったが(それくらいの外出だと出迎えには来ない)、仕事部屋にある彼ら用のクッションの中の綿が散乱していた。もう慣れっこなので「あー、またやっとるわ」と拾い集めた綿をクッションの中に押し込んでいく。

150220-2.jpg

犯人は確実に福ちゃんなのだが、詰めては引っ張り出され、また詰め込んで、もう1歳になったことだし、いい加減こういうくだらんイタズラは止めてくれんものかと思いつつ、淡々と仕事部屋を片付けていた。こういうときはだいたい寝室にいるので覗きに行くと、なんとベッドの上が羽だらけ。今度は枕の中身をぶちまけてくれたのだろう。ひどい有様だった。例のごとく俺じゃないよという顔する大吉の横で、福ちゃんは「えへ」みたいな顔をしている。

150220-3.jpg

滅多に怒ることはないが、さすがにここは一発ガツンと叱っておいた方がいいかと思い、鬼の形相を作って「ゴラァァァァァ!!!!ええ加減にせいよお前!!!誰が掃除すると思っとるんじゃボケー!!!」と怒鳴ると、余程怖かったのか福ちゃんがオシッコを漏らした。さらに脱糞もしてくれた。

150220-5.jpg

ベッドの上で。







最近嬉しかったこと


150219-1.jpg

先日、七里ヶ浜のGさんと飲んでいるときに、お互いに初期のエレファントカシマシのCDを持っているという話になった。知っている人は知っていると思うが、デビュー当時のエレカシはそれはもう「危険な香り」がプンプンしていた。個人的には特に2枚目の「エレファントカシマシ2」と3枚目の「浮世の夢」あたりがヤバいと思う。

150219-2.jpg

化粧っ気の一切ないサウンドに、狂気すら感じるヴォーカル。歌詞も含めてポップ感はまったくなし。よくこれでメジャーレーベルがOKしたなと思うほど独自の世界観があるのだが、そこが好きで高校生の頃よく聴いていた。その当時のライブにも何度か足を運んだが(たしか梅田のサンケイホール)、舞台セットも照明の演出もなく、機材を並べただけのステージで演奏される音にただ圧倒されて突っ立っていたのを覚えている。帰るときにはマイクを床に投げ捨てて、アンコールもない。そんな姿に「なんて格好いいんだこの人たちは!」と感動したのだった。

150219-3.jpg

が、当然のごとくそんなスタイルが一般受けするはずもなく、客は男ばかり。当時の音楽好きの友人でも聴いているやつは1人か2人くらい(後にメジャーになるが)。大人になってから初期のエレカシが好きだったという人には会ったことがなかった。それが遂に見つかったのだ。古いCDを引っ張り出してきて、Gさんと2人して「待つ男」とか「珍奇男」を爆音で聴きながら「これを部屋でひとりで聴いてた高校生って、絶対どこか病んでるよねぇ」と盛り上がったのだった。しかし久々に聴いても格好良かった。

150219-4.jpg

以上、個人的に最近嬉しかったことでした。まさかこんな44歳になるとは。









賢者の「賢」


150216-1.jpg

散歩中に、大吉のことを「賢そうな顔してますねぇ」と言われることがわりとある。「いえいえそんなことないですよ」と答えつつ、内心まんざらでもない。やはりそこは飼い主の影響が色濃く反映されるのかもしれない。

150216-2.jpg

ただ、この人はそんなこといわれたことがない。










<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「忘れていくのが怖いから」



恒例行事


150213-1.jpg

毎年この時期になると、なぜだか椎名林檎の「丸の内サディスティック」が無性に聴きたくなる。恐らく「領収書書いてちょ〜だ〜い」と「税理っ士なんてついていな〜い」というフレーズが心に染みるからだと思われる(そして亀田さんのベースがめっちゃカッコイイ)。

150213-2.jpg

40歳も半ばになると脳ミソの学習機能が低下しているのか、昨年やったはずのことをすっかり忘れている。毎回ゼロからのスタートになるうえ、本を読んでも単語がまったく頭に入って来ない。貸方とか借方とかどっちがどっちやねんもう。会計がサクサクできる人は天才なんじゃないかと思う。

150213-3.jpg

かといって税理士に頼んでいる余裕なんてないので自分でやるしかない。ただ、昨年から毎月領収書だけは会計ソフトに入力していたからいつもよりは少し楽なはず。が、それ以外は適当だったため、これから整理しなくてはならない。やましいことなど一切していない(強調)はずなのに、なぜ確定申告の度にこんなことになるのか。すべて自分が悪いのだが、苦痛すぎる。

150213-4.jpg

ま、頑張るしかないか。








大福との休日


150212-2.jpg

昨日は最近出来たという『湘南T-SITE』に行ってみた。代官山の蔦屋の湘南バージョンだと噂では聞いていたが、そもそも代官山の蔦屋に行ったことがなかった。着いてみると、洗練されたオサレな雰囲気にいきなり怖じ気づく。どうやら蔦屋で売っている本を自由にテラス席で読んだりできるらしいが、そういう場所でくつろげない体質なので(本は家で読みたい派)、とりあえずペットショップでドッグランの利用申し込みをする。

150212-1.jpg

少し狭めだが、この辺りにはドッグランがないのでこれはありがたい。これまでいわゆる湘南のお洒落スポットと呼ばれるようなところにはほとんど行かず、俺には「Mr.Max」くらいがちょうどいいと思っていたが、ドッグランがあるならちょくちょく来てもいいかもしれない。

150212-3.jpg

その帰り道、『ショーイチの店』に冷やかしに立ち寄ってみた。オープンしてかれこれ一ヶ月だが、なんとかやっているらしい。聞けばこのブログを見て来たという人も結構いるそうで、どうもありがとうございます。また行ってやってね。そんなこんなで昨日は一日パソコンを立ち上げることもなく、休日をのんびりと過ごしたのだった。

150212-4.jpg

迫り来る確定申告から逃れるかのように。







我が家の全貌


150209-1.jpg

お知らせです。昨年からスタートした『犬と暮らす家がつくりたい!』の第4回が本日公開されました。今回は「ライフミーティング」という段階で、我が家をプロの視点で検証しようというもの。

150209-2-2.jpg

ただでさえ自分の家の全貌をさらけ出すのは恥ずかしいのに、なるべく掃除はせずに普段の暮らしぶりを見せてくださいと頼まれてしまったので結構散らかっておりますが、何卒ご了承ください。引かんといてね。

150209-3.jpg

そんなわけで、普段ブログではほとんど決まったところの写真しかアップしておりませんが、あんなところもこんなところも『コチラ』にアップされております。それもこれも、犬と暮らす理想の家づくりのため。恥を忍んで頑張るぞと。

150209-4.jpg

プランづくりは着々と進行中なので、完成をどうぞお楽しみに。









<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「いなくなっても変な犬」




大吉の苦労


150206-1.jpg


150206-2.jpg


150206-3.jpg


150206-4.jpg

ほんまにもう、なんやねんコイツ。







決意


150205-1.jpg

先週の日曜日は、パシフィコ横浜で開催されていた「フィッシングショー」に行ってきた。会場はものすごい人と熱気で、村田基さんや菊元俊文さん、関和学さんといった釣り業界のスターがそこかしこでトークショーをしているのを間近で見る度に、心の中で「本物だ!」と叫んだりしていた。

150205-2.jpg

そんな中、ふらふら見て回っていると「邪道」のブースの前に藤澤所長が立っているではないか。あまりの緊張から一度は普通に通りすぎてしまったが、にこやかに記念撮影に応じたりしているのを横目で見て「俺も、お願いしてみようかな」と思い直し、引き返してさりげなくカタログを購入。

150205-3.jpg

そして勇気を振り絞って「あの、一緒に写真撮ってもらえますか?」とお願いすると「ええよ」と自ら肩を組んでツーショット写真を撮らせてくれた。しかも手に持ったカタログを見た藤澤所長は「サインしとく?」と聞いてくれたので「お願いします!」と答えると、さらさらと丁寧にサインまでしてくれたのだった。いつもBS釣りビジョンの「オレたちゃシーバス研究所」を楽しみに見ているので本気で感激した。

150205-4.jpg

その帰り道。輝くサイン入りカタログを眺めながら、これまでの自分の振る舞いを思い返してみた。出版記念のサイン会でも無愛想だったり、話しかけられても「あ、どうも」の一言で終わらせてしまったり、まともに目すら合わせられない自分は、なんて小さい人間なんだろうと思った。これからは藤澤所長を見習って、フレンドリーな笑顔で自ら肩を組むくらいの人間になりたい。

150205-5.jpg

たぶんスゲー嘘くさくなって、逆に気持ち悪がられると思うけど。






午後の寝室


150202-1.jpg

よう寝とるなー、アホみたいな顔して。

150202-2.jpg

たぶんなーんにも考えてへんのやろなー。

150202-3.jpg

起きてるで。








<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「犬と車酔い」



プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.103

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

DeLoreans Shop おすすめ商品
カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新記事
最新コメント
いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

月別アーカイブ

当サイトはリンクフリーです。
(画像の無断転載はご遠慮ください)