デロリアンズ


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枕犬が一匹。

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枕犬が二匹。

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なぜかうちに来る犬はみんな枕を使う。










<お知らせ>

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このブログではマドの飼い主でおなじみの『片野ゆかさん』『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』が文庫化されました。文庫版のあとがきでは熊本動物愛護センターのその後の話も。


ギター自慢


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4月の上旬くらいから、たまに写り込んでいるギタースタンドに「あれ?レスポール・デラックスが見あたらないけど、どうしたんだろう」と気になっていた人はかなり多いのではないかと思う。ご心配をおかけしました。実はリペアショップに出しておりまして、先日やっと戻ってきたところでございます。ええ、そうです。もうお気づきになりましたか。さすがです。

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そう、レスポール・デラックスにもビグスビー付けたってん。ビグスビーというのは、この棒のついたゴテゴテしたパーツのことね。弾きながらこの棒をぐっと押すと、グワーンと音程が下がるという仕組みになっとるわけです。まぁそんなことはどうでもよく、ただ単に見た目重視で付けたんだけど。さんざん迷ったが、付けて正解だった。カッコ良さ3割増し。

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少し前に『レスポールデラックス ゴールドトップ』で画像検索(Google)するとなぜか大吉が上位に表示されることに気がついたのは、実際にビグスビーを付けたらどうなるのか画像を探しているときのこと。「レスポールデラックス ビグスビー」とかキーワードを変えながら検索していたら、見覚えのあるソファーとまゆげ犬を偶然発見してしまったのだった。

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せっかくなので、ビグスビーSGも隣に並べてみよう。素晴らしい。我ながら、素晴らしいギターのセンスではないか。この調子で家にあるリビエラとかテレキャスとか友人に借りたままになっているレスポール(ヒスコレ)にもビグスビーを付けたくなるが、これ以上無駄使い(一応自覚はある)している余裕はないのでこれくらいで我慢しておこう。

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そしてここを見ているほとんどの人は「ギターが邪魔!」とか思ってるに違いない。







未完成


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大吉のおかげもあって、ずいぶん我が家に馴染んできた福ちゃん。

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こんな格好で寝ていることも。

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シェルティーの仔犬の頃にそっくりだというコメントがあったりするけれど、

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はたしてブラウン・フォクシー・デロリアンの完成形はどうなるんだろう。

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とりあえず今は「ヒナ感」がすごい。







山芋vs福助


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このところ、必ず一日に何回か大吉と福ちゃんのバトルが繰り広げられる。バトルといっても本気の喧嘩ではなく、じゃれて遊んでいるだけなのだろう。とはいえ、多頭飼いは初めての経験なので福ちゃんが来てすぐの頃は内心ちょっとハラハラしていた。

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力量は大吉の方が圧倒的に強いと思われる。格闘技の世界では5キロ体重が違えばパンチ力に差が出るといわれている。MMAでも昔は体重差を無視した試合が多くあったが、近年では細かく階級分けされてきた。体重というのは闘ううえでとても重要な要素なのだ。その点、大吉は福ちゃんの倍以上ある。本気でやり合ったら大吉が圧勝するに違いない。

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と思ったら、大吉はいい感じに手を抜いているっぽい。いい感じ、というのは「負けない範囲でほどよく有利な状態を保つ」というなかなか高度なテクニックを使っているようだ。これは観察していて気が付いた。ディフェンスは動物の動体視力のなせる技なのか、首から上の動きだけでほとんどの攻撃を見事に避ける。まるで全盛期のロイ・ジョーンズ・ジュニアのよう。

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こうなってくると、今度は福ちゃんがムキになって大吉が怪我しないかというのが心配になってくる。まだ犬歯が仔犬仕様で尖っているので、本気で噛みついたら刺さってしまう。実際に白熱してきた福ちゃんを見ていると、ガウガウいいながらお前それ本気でいくつもりやろ的な気迫が感じられることがある。

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だから最初の頃は白熱してくると「お前ら、ええ加減にせい!」と止めに入っていたが、無視していてもそのうち勝手に終わっているので最近は放置している。主に福ちゃんがちょっかいを出して大吉がそれに付き合っているのかと思いきや、逆に大吉の方から福ちゃんをおちょくっていることもある。そうやって福ちゃんをけしかけておいて、最終的には仔犬特有のしつこさをうざがったりもしている。

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わりと見ていて飽きない。







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福ちゃんが来てからの話はもう少ししてからアップされるはず。


緊張と緩和


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今週、書評家の『東えりかさん』が我が家においでになった。一日も早く福ちゃんに会いたかったようで「そろそろ大丈夫だと思いますよー」とメールするなり平日の昼にすっ飛んで来たという。恐るべし仔犬パワー。

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家の人間にはずいぶん慣れてきたとはいえ、知らない人にはまだまだ警戒する福ちゃん。しかし、抱っこして渡してしまえば観念するので東さんにパス。挙動不審っぷりがすごい。どうしていいのかわからないもよう。

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大人しく抱っこされているものの、表情も硬いし、体もこわばってコチコチになっている。たぶんまだ人間を信用しきれないのだろう。この家に来る人に怖い人はいないということを早く学んでくれればいいのだが。

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対して、全身ふにゃふにゃの大吉。







デロリアン兄弟


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仕事をしていて、ふと気付くと姿が見えなかったので寝室を覗くと。

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なるほど。

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俺も昼寝したいぞ感も倍増。










綱引き


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俺だったら、たとえ相手が小僧でも手加減なんてしない。











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大吉の寝相について。

弁明


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普段の暮らしの中で、大吉のことを「大ちゃん」と呼ぶことはない。たまに家の中で姿が見えないときなどに「おーい、大きっちゃーん」と呼ぶことがある程度だ。ではなぜ福助のことは「福ちゃん」と呼んでいるのか。それには、いくつかのきちんとした理由がある。

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まず、大吉のときと違って、福ちゃんには一定のトライアル期間が設けられており、厳密にはまだ「正式譲渡」とはなっていない。もちろんこのまま我が家に迎えるつもりだが、心のどこかに「まだ正式には保護団体の犬」という認識があるのかもしれない。人様の犬に何かあったら大変だという遠慮のようなものが少しだけあるのか「福ちゃん」と呼んでしまう。

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もうひとつは、一般家庭で育てられた大吉とは違い、福ちゃんは一度センターに収容された経験があるせいか、しっぽをふりふり人間に近寄ってくるタイプの犬ではない。そのため「福助!」よりは「福ちゃん」の方がなんとなくマイルドというか、怖がらせないかなーと思ってそう呼んでいる。そんなもん人間の感覚だけども。

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あとは、昔見たテレビアニメの「フクちゃん」の記憶がどこかに残っていたのかもしれない。「福ちゃん」と声に出した瞬間、その響きが妙に自分の中でしっくり来てしまったのだ。なので別に「福助」を「ちゃん付け」して福ちゃんと呼んでいるわけではなく、ニュアンス的に「福ちゃん」でひとかたまりの音としてそう呼んでいるにすぎない。

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たとえていうなら、きゅうりのキューちゃん的な。あと、世界の山ちゃんとか、麻雀用語の連チャンとか、うまかっちゃんとか、長崎ちゃんぽんとか、ようするに、そんな感じ。というわけで、福ちゃんと呼んでいる。

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決してデレデレになっているわけではないので、くれぐれも。






ファルコン


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これまで大吉のことを、どちらかといえば「ちっこいワンコ」だと思っていた。体重も12キロくらいしかない。

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福ちゃんが最終的にどのくらいの大きさになるのかわからないが、現時点では5キロちょっとしかない。

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多頭飼いになってはじめて思ったこと。

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でけーな、大吉。









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『犬のはなし』
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ビビリ犬マド、実はたくましい?


キツネ犬


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さて、改めて新入り「福助」の紹介をしてみたい。福ちゃんは「ブラウン・フォクシー・デロリアン」という世界的にも大変珍しい犬種で、まだ生後4ヵ月くらいらしい。

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らしいというのは、センターに収容されるまでの経緯がよくわからないからだ。保護団体の一時預かりさんを経て、うちにやってきた。

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その名の通り、キツネの血が入っているのか、はたまた捕獲されたときのトラウマのせいか、抱き上げられるのを極度に嫌がるという性質を持っている。自ら近づいてくることもない。

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でも大吉のことは大好きらしい。









新入り


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ブログに載せるのはもう少し後にしようと思っていたけど、何気に写り込んでしまうので。

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縁あって我が家にやってきました。

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名は「福助」といいます。どうぞよろしく。











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今朝の地震


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今朝の地震は、最初のゆれが来る直前に目が覚めた。しかしそれはたぶん錯覚で、恐らくゆれを感じた直後に目が覚めたのを勘違いしているのだろう。でもそれくらい瞬間的に覚醒した。うまくいえないが、もしかしたらでかいのが来るかも知れないという予感を肌で感じたのだ。

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その直後、結構なゆれがやって来た。それがしばらく続く。これからさらに大きいのが来るのか、このくらいでおさまるのか、と身構える。幸いにしてそれ以上のゆれは来なかったが、ここ数年で地震に対する感覚がなんとなく鋭くなったような気がする。そう思いながら隣を見たら、ようやく大吉がむくっと起きたところだった。

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馬鹿なんだろうか。








波乗り日記


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ふと波の音が聞きたくなったので、29日から湘南方面へ行ってきた。七里ヶ浜のGさん宅に泊めてもらい、翌朝は5時半起きで6時すぎから鵠沼に入った。相変わらず人は多いし、テンションが下がるくらい雨が降っていたが、4ヵ月ぶりに入った海は心地良かった。しかし久々すぎてこれまでに習得していたであろう感覚をすべて失っていた。結局立つことすらほとんどできず、打ち寄せる波に体力だけが奪われ2時間ほどでボロ雑巾のようになる。

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帰宅してシャワーをあびた後はメガネブタも合流して午前中から宴会となり、たこ焼き、ほっけの塩焼き、ジンギスカンと何の脈絡もなく欲望のままに食べて飲んで、最終的には恒例「リクエストしたら旨いものが出てくるメガネブタのパスタ祭り!」となり暴飲暴食の限りを尽くすが、すべての写真を取り忘れる。画像は寝落ちしたメガネブタのお腹の上で普通にくつろぐ大吉。飲んでばかりもいられないので、今日くらいから仕事しております。

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皆さんも良い連休を。









プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.103

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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