ドナドナ


『ツイッター』には書いていましたが、今週水、木と仕事で熊本と大分に行っておりました。その間、大吉は丸ちゃん大好きNさんに預けられていたんですが、どんなようすか、ちょこちょこと写真を送ってきてくれていたのでした。というわけで、そんな画像を出張先で撮った写真と並べてご紹介。

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のびのびしすぎ。











<お知らせ>
5月2日の『Radionix』のライブですが、来週4月2日よりチケットの受付を開始します。5月2日ということで、あの人のカバーをたくさんやる予定です。題して「Radionix de kiyoshiro」。詳細は『コチラ』をご覧ください。


完成


お知らせです。少し前から水面下でずっと作業を続けてきた本が遂に完成しました。『明日もいっしょにおきようね ─ 捨て猫、でかおのはなし』という絵本なのですが、私が文を担当しております。

内容は、ある保健所で実際にあった話がもとになっています。ここをご覧の方の中には、タイトルだけ見てピンときた人もいるかと思いますが、そう、あの話です。でも、ネタバレになるのでどうか黙っておいてくださいまし。ただ、あの話を知っていても最後までしっかり読めるように作りました。

大人から子どもまで読んでもらえるようにと、絵本にしました。絵は、猫を愛してやまないイラストレーターの『竹脇麻衣さん』という方が描いてくれました。アートディレクションは『不思議顔のまこ』の飼い主『岡さん』が担当。みんなで岡さんの家で猫まみれになりながら何度も話し合ったおかげで、いい本に仕上がったと思っています。

この本の不思議な誕生秘話などもあるのですが、それはまたおいおいするとして、ひとまず完成の報告でした。4月20日に発売予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

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とりあえず、今日の大吉。現在体重12.6キロ。



微妙な距離


大吉とエリザベスの距離は

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これくらい。



努力と汗の日々


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押し入れを片付けていたら、懐かしい物が出てきた。ジム通いしていたときに使っていた、グローブとバンテージ。当時のことを思い出す。あの頃、俺は一心不乱にミットにパンチを打ち込んでいた。汗をかいては水を飲み、また打ち込んだ。頭に巻いたタオルは汗でぐっしょりになり、練習の後は絞れるほどだった。

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最初は何もわからなかった。トレーナーに言われた通りにやっているつもりなのだが、体が思うように動かない。上級者がビシバシといい音を響かせている姿が輝いて見えた。自分もあんなふうになりたい。その一心で鏡の前でシャドーを繰り返し、ひらすらサンドバッグに向かいあった。

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そのうち少しずつ要領が掴めてきた。しかしそれはほんのわずかずつの進歩であり、練習を積んだ分だけ、ご褒美のように何かちょっとしたことがひとつ身についていくような感覚だった。だから常に全力で打ち込んだ。手加減は一切しない。自分との戦いだからだ。辛くても、どんなに苦しくても、歯を食いしばってパンチを打ち込んだ。そんな日々を思い出した。

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ま、去年の2月にはじめて、わずか半年で辞めたんだけども。







埋もれていた写真


経験上、仔犬はすぐに大きくなってしまうから写真はなるべくたくさん撮っておかなければ、と思っていたので大吉が来た当初は毎日のようにカメラを向けていた。なのでその頃の写真が大量にある。が、成長にブログの更新が追いつかなかったため、そのままパソコン内に埋もれていた。少し前に別件で過去の画像を探していたときに、そんな写真を眺めていたら「わずか三カ月ほどでこんなにも変わるのか」と改めて驚いた。というわけで、仔犬時代の写真の一部をアップしてみる。

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それが今はこれ。

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体も態度もでかくなったもんだ。





仕事の姿勢


少し前に依頼があって、あるロックバンドについて一本原稿を書くことになった。喜んで引き受けたんだけれど、いざ書き始めたらどうも記憶が曖昧なところがある。たしかあんなこと言ってた気がするんだけど、どうだっけ、となった。そこで家にあるDVDで再度確認してみることにした。

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が、普通にぼけーっとテレビを見ていると思ったのだろう。そんな暇あったら遊んでくれよといわんばかりに、大吉がちょっかいを出してくる。それを無視して検証を続ける。どこだっけ。たしかここらでスゲー馬鹿なこと言ってたはずなんだが。もっと先か。忘れないようにメモも用意して注意深く見ていく。

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次々に早送りしてもいいのだが、大好きなバンドなので、思わず手を止めて見入ってしまったりする。しかも夜酒を飲みながらなので、だんだんどうでも良くなってきて普通に見てしまう。いかんいかん、さっきの台詞一応メモっとこ、と巻き戻す。ということを繰り返す。その横で大吉はずっとこんな感じ。

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犬には理解できないかもしれないが、これは仕事だ。酒飲んで画面を眺めているようにしか見えないかもしれないが、これも仕事の一貫なのだ。いつも適当なことばかり書いているようで、実はその裏ではこうしてきっちり資料に目を通し、取材をして、裏付けを取る。そうした姿勢が肝心なのだ。たとえ家で酒飲みながらであっても、だ。ということを大吉に言って聞かせた。

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わかってくれたようだった。








<追伸>
結局何度見返しても引用したかった台詞が見つけられなかったので、酔って忘れてるだけかと思ったら、実は昔と今では訳が違って字幕も変わっていることが判明したのだった。それに気付くまでに四日間かかったという。この記事は近いうちにどこかに掲載されると思います。まだ書き終わってないんだけど。

自慢


近頃、仕事中にふと気がつくと、ヤフオクの中古ギターコーナーを眺めていることが多い。いかんいかんと思うのだが、何か掘り出し物のギターがあるのではとなかなか止められない。掘り出し物があったらあったで、思わず買いそうになるのを堪えるのに苦労するのだが。恐らく周期的にやってくる「ギター欲しい欲しい病」絶頂期だと思われる。普段はギターに触れもせんくせに。

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そんなときに見つけて衝動買いしてしまったのが、これ。ただの腕時計と思うなかれ。実はこれ、フェンダー(ギターメーカー)の純正腕時計らしいのだ。『前に失敗した』ことがあるので何度も見たが、確かに「Fender」と書いてある。

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スゲー! カッコイイ! と40歳のおっさんとは思えぬリアクションで落札してしまった。中古で値段も高くなかったが、これはいい品を買ってしまった。本当にフェンダーが時計なんか販売していたのかは知らないが、本物だと思い込むことにしよう。

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裏にもちゃんとロゴがあるし。しかしなんてイカした腕時計なんだろう。さりげなくこんなもの付けていたら「キャー、素敵!」とモテモテになってしまうに違いない。ちょっとその時計よく見せてくださいと声をかけられた女性と、禁断の恋に落ちてしまうかもしれない。友人達もこれを見れば、少しは男として見直してくれるかもしれない。ただの飲んだくれではないと一目置かれる存在になるはずだ。買って良かった。と、興味のない人には心底どうでもいいことを延々と自慢してみました。

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それはさておき大吉、なんだか全体的にモサモサしてきたような気がする。





宣伝


ちょこっとお知らせです。僕が編集と構成などで制作のお手伝いをさせてもらった『待ちつづける動物たち/太田康介著』が飛鳥新社から出版されました。この本はブログ『うちのとらまる』の管理人でありカメラマンでもある太田康介さんが、原発から20キロ圏内の警戒区域に通い続けたこの一年の記録です。

震災から約3カ月の様子を伝えた『のこされた動物たち』の続編となります。ちなみに名前は出していませんでしたが、実はそっちの制作にも関わっておりました。どちらも、取り残された動物たちをなんとか助けたいという太田康介さんや個人ボランティアさんたちの活動が、現地で撮影した写真と共に綴られています。

あんまり報道されることはありませんが、人の消えた警戒区域ではいったい何が起こっていたのか、今はどうなっているのか、これがすべてではないにしても現地の状況を知ることができます。きっと驚くと思います。この本の制作に関わるうえで、実は密かに僕も昨年末に一度、太田康介さんの案内で警戒区域に入ったことがあるんですが、あらゆることがあまりにひどくて愕然としました。というわけで、興味のある方はぜひ読んでみてください。

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とりあず今日の大吉。




遊び疲れた夜に


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犬を見ていると、思わず声に出して突っ込みを入れてしまうことがたまにある。たとえば、自分のしっぽにじゃれてぐるぐる回っているときなど「何がしたいねん、お前」と言ってしまうし、ソファーの上からおもちゃをわざと床に落として、それを取って欲しそうな目でこっちを見てくるときなども「知らんがな」と言ってしまう。この間も、夜何気なく大吉を見たら思わず突っ込んでしまった。

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どんな寝方やねん。



雪遊び


昨日は東京にも雪が積もったので、夕方早めに仕事を放り出して
大吉と雪遊びをすることにした。せっかくなのでカメラを持って行った。雪の中を飛び回るガキんちょ大吉を撮るつもりだった。腕がうなった。が、予想を上回るハイテンションっぷりに、まったく撮れず、の図。

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ちなみに、やわらかい雪玉を作ってほいっと投げたら、避けたり口でキャッチしたりしてさらに喜ぶかと思いきや、そのままふつーに頭に当たって、なんでそんなことすんねん的な顔をされた。若干切なかった。






プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.103

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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