カエルと大吉


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平常時、2.2カエル前後。


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伸びたら3カエル。










<追伸>
『前回の記事』のコメント欄にチェリーの飼い主Nさん
からのお礼のメッセージが届きました。

チェリー


こっちのブログになってからも度々登場している、丸ちゃん大好きNさんですが、その愛犬チェリーが今月5日朝、息を引き取りました。15歳7ヶ月と20日。Nさんの腕の中で、眠るように最後を迎えたといいます。昨年には長寿犬として区から表彰されていました。

チェリーは「富士丸探検隊」にもときどき同行してくれていたんですが、Nさんの車の自分の特等席を富士丸に横取りされても、怒ったりしない心の広い犬でした。迷惑かと思いつつ昨年末に大吉を預かってもらえないかとお願いした際も快諾してくださり、チェリーも大吉の遊んで遊んで攻撃を怒鳴りつけたりすることなく、困った顔をしつつ軽くいなしてくれていたそうです。大吉が大型犬を怖がらないのは、チェリーのおかげかもしれません。ほんとに優しい犬でした。

葬儀には僕も参列しましたが、可愛がってもらった親戚、友人が多く集まり、あたたかく見送られました。以前、このブログのコメント欄にチェリーの近況を訊ねるコメントがあり、それを見ていたNさんから「少しでもチェリーのことを思ってくれる方にお知らせできれば」とのことだったので、遅くなりましたがこの場で報告させていただきました。

葬儀のときに見せてもらった写真には、仔犬の頃のちっちゃいチェリーがいて、それがあっという間に大きくなって、海で泳いで、砂だらけになって、たくさん旅行に行って、家で寝そべっている姿などがあり、どれもすごく幸せそうでした。


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初雪を前に


昨日、東京にも雪が積もった。前の晩に焼酎お湯割りを飲み過ぎたせいか、頭は重たいし死ぬほど寒かったので、ベッドから出たくはなかったが、生まれてはじめて積もった雪を前に大吉がどういう反応をするのか見てみたかったため、気合い一発、ダウンジャケットを二重に着込んで散歩に向かう。

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が、深夜にやんだと思われる雪は寒さでガチガチに凍っており、雪というより昔の冷凍庫にたまる霜に似ていた。踏んでもざくざくいうだけで、雪特有のふんわりさがまったくない。手に取ってみてもかちかちで雪玉も作れない。雪玉を大吉にぶつけて遊ぼうと思っていたのに、と残念な気持ちになる。

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そんな中途半端な雪のためか、大吉のリアクションも大変薄かった。いつもと違う景色に、驚いたり、冷たさに飛び跳ねたり、雪を食べたりするんじゃないかと期待したが、まったくなし。「なんかよくわからんけど歩きにくい」くらいのテンションの低さだった。そこは頑張って早起きした飼い主の気持ちをくみ取って、嘘でもいいからはしゃいで見せるとか、あんまり嬉しくないけど喜んだふりをしてみるとかできんのかと思ったが、まだ5ヶ月の犬には難しいのかもしれない。

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とりあえず、大吉の背中は全然白くないという証拠写真が撮れたので良しとする。




過程


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で、結局両耳垂れたという。
この先どうなるのか。





雪が降る


先日『ツイッター』に、後で絶対後悔するぞと思いつつ、年明けからダラダラ過ごしたと書いた。今がまさにその絶頂。激しく後悔している。時間が足りない。仕事が終わらない。あんなにのんびりするんじゃなかった。それなのに、ブログなんぞ書いている。もしも、大勢の小学生を前に話をする機会があったなら、「こんな大人になるんじゃないぞ」と胸を張って言える資格があると思う。

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それはさておき、東京はこの冬はじめての雪。大吉にとっても、これが生まれてはじめて見る雪となる。しかし、残念ながら積もらず。

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雪の白さと傷んだ山芋を比べる夢、叶わず。




もののけ


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黙れ、小僧。




新年の願い


成人を迎えた若者が親にメッセージを述べる、という趣旨の番組を何気なく見ていたが、すごくしっかりしていて驚いた。が、もっと驚いたのは父親が44歳であることだった。4つしか違わない。俺は、いったいどこで道を踏み外したのだろう。なぜ、正月からずっとゴルゴ13を読みふけっているのだろう。と、愕然としたのだった。

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それはさておき、大吉。この間、ソファーでごろごろする実物の大吉と、『我が家に来た頃の大吉の写真』を見比べてみたが、驚くべき変貌を遂げていることに改めて気がついた。まず、顔つきが全然違う。いつの間にか、マズルがみょーんと伸びている。さらに「恐らく立つことはないでしょう」と獣医に言われた耳は、なぜか左耳だけすくっと立っている。

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毛質も変わっている。来たときはモサモサのフッサフサだったのが、ぺたんとした毛質になってきた。背中の方はちょっとウェービーでもある。色も、ほぼ白で耳だけクリーム色だったのが、今は全体的にクリーム色でも茶色でもない、強いて言うのなら「傷んだ山芋の色」みたいな感じの部分が広がってきた。

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何より、体つきが思い切り違う。大きくなるのはわかるが、手足がやたら伸びて、頭が大きく、そのわりに胴体は小さく、なんともバランスが悪い。仔犬から成犬になる過程で、バランスの悪くなる時期があるというが、今がまさにそんな感じ。両耳立つのか、それとも片一方だけなのか、何色になるのか、最終的にどれくらいの大きさになるのか、まったくわからない。

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とりあえず、15キロくらいでひとつよろしく。




謹賀新年


大晦日から富士山に登って山頂で初日の出をおがんだりしていたので、更新が遅くなってしまいました。もちろんうそだけど。

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新年あけましておめでとうございます。
とりあえず今年もどうぞよろしくお願いします。



プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。
さまざまな職業を経て、なりゆきでフリーランスのライターになる。犬と猫と音楽と酒が好き。釣り人。株式会社デロリアンズ代表。
mail:anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2017年 Vol.101

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)



(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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